おはようございます、前回でDVD-Video用のMPEG2ファイルの規格を勉強しました、
そこで今回はDVD規格に沿ったファイルの作り方、手間を掛けずにDVD-Rにピッタリのファイルサイズで作成する方法です。
元々前回覚えた規格はメディア1枚に約2時間のビデオを収める為に決められたものですから、2時間程の元ファイルを綺麗な画質でエンコードしたい場合調整できる部分はビットレートを多く割り当てる位しかありません。
この部分はファイルサイズとの兼ね合いですので、ピッタリのサイズにエンコードするには経験で覚えるしか無いのですが、その部分を考えず調度良いサイズで最高の画質を実現するいい手が有りますので利用してみてください。
それは『DVD Shrink』を利用することです、このソフトは本来2層のDVD-Videoを1層で収まるサイズにトランスコード・リッピングするソフトですが、このトランスコード部分だけを利用することで、画質優先で作ったファイル(オーバーサイズで)を4.3GByteに整えてくれます。
これには『dvdshrink』での主な使い方のDISKを開くの部分をファイルを開くで読み込んでやれば全自動でやってくれますので、経験は必要ありません。
元ファイルからサイズを考えず、高ビットレートでエンコードしたファイルでオーサリングしておいたファイルを『dvdshrink』でサイズだけ調整する!、これだけです。
多くの人がインストール・使っているソフトだと思いますので、利用してみてください。
フリーソフトだけで、エンコード・編集・オーサリング・書き込みまで試せる環境は整っていますので気軽にやってみてくださいね。
それではまた。(^^)/~~
2015年05月17日
2015年05月15日
動画エンコード #2
おはようございます、今日はネット上で拾ってきた映像ファイルなどを、DVD用のMPEG-2ファイルへのエンコードでの注意点などを覚えていこうと思います。
まずネット上などから適当にファイルを用意します、別にネット上でなくてもデジカメの動画ファイルでもいいですし、Youtube のものでもなんでもいいです。
以前の記事で紹介した『フリーメイクビデオコンバーター』などのフリーソフトも用意しましょう、ソフトは何でもいいです、目的のファイル形式を吐き出してくれるエンコーダーならOKです。
私はハードエンコードボードに添付されていた、『TMPEGEnc4.0XPress』を使っています、なるべく入力形式の多い物が後々便利です。
準備ができたらまず、準備したファイルが読み込めるかどうか試してみます、読み込めないとエンコードも何もありませんね・・・、見事読み込めればMPEG2へのエンコードは出来ると言うことです。\(^^)/
それではエンコードに必要な出力用のセッティングですね、ソフトによって様々ですがDVD-Videoの規格にあった数値を使えば問題ありません、それでは規格を適当に検索してみます。
http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/DVD-VIDEO.HTM
こちらにある通り。
[映像記録方式及びコーデック]
1.720x480 画素
2.29.97 フレーム/秒
3.MPEG-2エンコード
4.最大ビットレート 9.8Mbps
こちらを守ってセッティングしてやればOKです、注意点は解像度は720x480固定な所ですDVDプレイヤーで見る場合これ以上の解像度には出来ません。
元ファイルがこれ以上の高解像度のファイルの場合どうしても、画質の劣化を防ぐことが出来ません!。
逆に元ファイルがこれ以下の場合、劣化はありませんが元画質以上には決してなりません。
ま〜これは1フレーム毎の画質であって動画としての画質とは切り離して考える必要がありますが・・・
ここは人間の目を考えてみれば良く解ると思います、本来動画とはパラパラ漫画なのに高速(29,97FPS1秒間に約30枚)に切り替えてることで動いているように見える錯覚を利用しているのが動画の正体ですから!。
MPEG2の画質で大切なのは唯一変更できるビットレートと言うことになります、この部分は映像の再生時間(ファイルサイズ)と関係がありますのでむやみに高ビットレートにも出来ませんが、余程熟練しないとどの位でDVDの容量に収まるか?なんて解りっこありません。
こちらはセッティングしていく途中で、エンコードソフトの方がおおよそのサイズを計算してくれると思いますから、そのあたりを参考に超えない程度に調整してください。
慣れた方なら職人技でバッチリセッティングするのかもしれませんね!?。
コチラに付いては逆転の発想で、いい方法が存在しますので限りなく画質を追求される方はとりあえず最高ビットレートで行っておくというのも有りです!。
出力をDVD-Video用を選んでおけば、音声の方はよろしくやってもらえると思います。
最期にエンコードを1パスでするか2パスでするか選択できる場合時間が掛かっても画質優先なら選択肢は2パスしかありません、この1パス・2パスはMPEG方式の欠点を出来るだけ解消するための選択肢です。
簡単に言ってしまえば、1パスはエンコード時間優先・2パスは映像の画質優先の違いです。
MPEG2圧縮(エンコード)には動きの早い物体が動いていたり・爆発の炎とかのような物・霧がかかったような映像・煙などの映像でビットレートが不足するとモザイクのような四角いノイズ(ブロックノイズ)が出て見れたものではない画質になります。
この弱点を解消するために2パスでは1回目に何処にビットレートが必要かの検査をし必要なところに多くビットレートを割り当てることで上記のブロックノイズが出にくくして画質の破綻を防ぐ方式です。
ですのでソフトによって色々な表現がされていますが、2パス・画質優先・VBR(バリアブルビットレート)と1パス・時間優先・CBR(コンスタントビットレート)はそれぞれ同じ意味です。
ここまで覚えれば、DVD-Video 用のMPEG2ファイルの作成は問題なく出来ると思います。
長々と書いてしまってお疲れだと思いますので、本日はこの辺りで終わりたいと思います。
明日は途中で書いた逆転の発想の部分を解説したいと思います、お楽しみに!、知ってる人には無用のながもの(笑)ですね・・・。
それではまた明日。 (^^)/~~
まずネット上などから適当にファイルを用意します、別にネット上でなくてもデジカメの動画ファイルでもいいですし、Youtube のものでもなんでもいいです。
以前の記事で紹介した『フリーメイクビデオコンバーター』などのフリーソフトも用意しましょう、ソフトは何でもいいです、目的のファイル形式を吐き出してくれるエンコーダーならOKです。
私はハードエンコードボードに添付されていた、『TMPEGEnc4.0XPress』を使っています、なるべく入力形式の多い物が後々便利です。
準備ができたらまず、準備したファイルが読み込めるかどうか試してみます、読み込めないとエンコードも何もありませんね・・・、見事読み込めればMPEG2へのエンコードは出来ると言うことです。\(^^)/
それではエンコードに必要な出力用のセッティングですね、ソフトによって様々ですがDVD-Videoの規格にあった数値を使えば問題ありません、それでは規格を適当に検索してみます。
http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/DVD-VIDEO.HTM
こちらにある通り。
[映像記録方式及びコーデック]
1.720x480 画素
2.29.97 フレーム/秒
3.MPEG-2エンコード
4.最大ビットレート 9.8Mbps
こちらを守ってセッティングしてやればOKです、注意点は解像度は720x480固定な所ですDVDプレイヤーで見る場合これ以上の解像度には出来ません。
元ファイルがこれ以上の高解像度のファイルの場合どうしても、画質の劣化を防ぐことが出来ません!。
逆に元ファイルがこれ以下の場合、劣化はありませんが元画質以上には決してなりません。
ま〜これは1フレーム毎の画質であって動画としての画質とは切り離して考える必要がありますが・・・
ここは人間の目を考えてみれば良く解ると思います、本来動画とはパラパラ漫画なのに高速(29,97FPS1秒間に約30枚)に切り替えてることで動いているように見える錯覚を利用しているのが動画の正体ですから!。
MPEG2の画質で大切なのは唯一変更できるビットレートと言うことになります、この部分は映像の再生時間(ファイルサイズ)と関係がありますのでむやみに高ビットレートにも出来ませんが、余程熟練しないとどの位でDVDの容量に収まるか?なんて解りっこありません。
こちらはセッティングしていく途中で、エンコードソフトの方がおおよそのサイズを計算してくれると思いますから、そのあたりを参考に超えない程度に調整してください。
慣れた方なら職人技でバッチリセッティングするのかもしれませんね!?。
コチラに付いては逆転の発想で、いい方法が存在しますので限りなく画質を追求される方はとりあえず最高ビットレートで行っておくというのも有りです!。
出力をDVD-Video用を選んでおけば、音声の方はよろしくやってもらえると思います。
最期にエンコードを1パスでするか2パスでするか選択できる場合時間が掛かっても画質優先なら選択肢は2パスしかありません、この1パス・2パスはMPEG方式の欠点を出来るだけ解消するための選択肢です。
簡単に言ってしまえば、1パスはエンコード時間優先・2パスは映像の画質優先の違いです。
MPEG2圧縮(エンコード)には動きの早い物体が動いていたり・爆発の炎とかのような物・霧がかかったような映像・煙などの映像でビットレートが不足するとモザイクのような四角いノイズ(ブロックノイズ)が出て見れたものではない画質になります。
この弱点を解消するために2パスでは1回目に何処にビットレートが必要かの検査をし必要なところに多くビットレートを割り当てることで上記のブロックノイズが出にくくして画質の破綻を防ぐ方式です。
ですのでソフトによって色々な表現がされていますが、2パス・画質優先・VBR(バリアブルビットレート)と1パス・時間優先・CBR(コンスタントビットレート)はそれぞれ同じ意味です。
ここまで覚えれば、DVD-Video 用のMPEG2ファイルの作成は問題なく出来ると思います。
長々と書いてしまってお疲れだと思いますので、本日はこの辺りで終わりたいと思います。
明日は途中で書いた逆転の発想の部分を解説したいと思います、お楽しみに!、知ってる人には無用のながもの(笑)ですね・・・。
それではまた明日。 (^^)/~~
2015年05月14日
動画エンコード #1
おはようございます、それでは早速エンコードしてみましょう・・・とはなりませんね!。
まずエンコードの基本を学んでみましょう、ここでは大雑把に『何が目的でエンコードするのか?』・『エンコードする時に必要な知識』などを覚えましょう。
http://www.jstream.jp/resource/detail/20140613/
↑目的・基本用語などをおおまかに覚えましょう。
ここでは、『ビットレート』『フレームレート』が出てきました、どちらも画質とファイルサイズに関係します、どちらも大きくすれば画質が向上し小さくすれば画質が悪くなります。
画面サイズにも関係してきますね!、画面が大きくなればビットレートを上げないとボヤケた映像になって画質が悪くなりますこの辺りが解ってもらえればOKです。
フレームレートはアニメが24fps・それ以外では29.97fps(30fpsと解説されている場合もあります)です、ここも押さえていきましょう!。
以上が解かれば動画エンコードには十分です、このあたりを調整して望みの画質・ファイルサイズの映像ファイルをつくってやるのがエンコードですから。
これらをふまえて、それぞれのファイル形式にエンコードして望みのファイルを作りましょう!。
2000年頃にはDVD-Videoはメディア・ドライブ共に少し敷居が高く、お手軽なCD-Rを使った動画メディアを作るために、Divx方式などがよく使われていましたね。
あれはビットレート・フレームレートを犠牲にファイルサイズをメディアに合わせた方式だったわけで、どうしても画質が悪くなることを避ける事ができませんでした、しかし今ならメディアはDVDですからあそこまでサイズを削る必要もなくなりました、最近はファイル形式がDivx・Xvid・の物もあまり見かけなくなりました。
最近の流行りはMPEG2・MPEG4が主流だと思います、それぞれDVD-Video・ブルーレイvideoなどで利用されるコーデックです。
コーデックとはコード・デコードをまとめた言葉で”変換方式”とでも思っておけばおおよそ意味は間違ってないと思います。
最近はHDDの容量もとんでもなく大きくなってきましたので、高圧縮コーデックの必要性も無くなってきつつあります!、それではなぜエンコードするのか!?、一番多いのがDVDプレイヤーで視聴の出来るメディアの作成だろうと思いますので、次回からはそのためのMPEG2ファイルの作り方に的を絞ってみたいと思います。
1.ビットレートを上げると高画質になる。
2.フレームレートを上げると高画質になる。
3.どちらとも高レートにすると、ファイルサイズが大きくなる。
以上が今日のまとめです、ここは解り易いところなのでしっかりと覚えておいてくださいね。
それではまた明日〜! (^^)/~~
まずエンコードの基本を学んでみましょう、ここでは大雑把に『何が目的でエンコードするのか?』・『エンコードする時に必要な知識』などを覚えましょう。
http://www.jstream.jp/resource/detail/20140613/
↑目的・基本用語などをおおまかに覚えましょう。
ここでは、『ビットレート』『フレームレート』が出てきました、どちらも画質とファイルサイズに関係します、どちらも大きくすれば画質が向上し小さくすれば画質が悪くなります。
画面サイズにも関係してきますね!、画面が大きくなればビットレートを上げないとボヤケた映像になって画質が悪くなりますこの辺りが解ってもらえればOKです。
フレームレートはアニメが24fps・それ以外では29.97fps(30fpsと解説されている場合もあります)です、ここも押さえていきましょう!。
以上が解かれば動画エンコードには十分です、このあたりを調整して望みの画質・ファイルサイズの映像ファイルをつくってやるのがエンコードですから。
これらをふまえて、それぞれのファイル形式にエンコードして望みのファイルを作りましょう!。
2000年頃にはDVD-Videoはメディア・ドライブ共に少し敷居が高く、お手軽なCD-Rを使った動画メディアを作るために、Divx方式などがよく使われていましたね。
あれはビットレート・フレームレートを犠牲にファイルサイズをメディアに合わせた方式だったわけで、どうしても画質が悪くなることを避ける事ができませんでした、しかし今ならメディアはDVDですからあそこまでサイズを削る必要もなくなりました、最近はファイル形式がDivx・Xvid・の物もあまり見かけなくなりました。
最近の流行りはMPEG2・MPEG4が主流だと思います、それぞれDVD-Video・ブルーレイvideoなどで利用されるコーデックです。
コーデックとはコード・デコードをまとめた言葉で”変換方式”とでも思っておけばおおよそ意味は間違ってないと思います。
最近はHDDの容量もとんでもなく大きくなってきましたので、高圧縮コーデックの必要性も無くなってきつつあります!、それではなぜエンコードするのか!?、一番多いのがDVDプレイヤーで視聴の出来るメディアの作成だろうと思いますので、次回からはそのためのMPEG2ファイルの作り方に的を絞ってみたいと思います。
1.ビットレートを上げると高画質になる。
2.フレームレートを上げると高画質になる。
3.どちらとも高レートにすると、ファイルサイズが大きくなる。
以上が今日のまとめです、ここは解り易いところなのでしっかりと覚えておいてくださいね。
それではまた明日〜! (^^)/~~

